各部屋の常設機材は「機材一覧表」(受付ファイル内)で管理する。標準セッティングは各部屋の壁面に図示してあり、転換時はこの配置に戻す。
ドラムセットのセッティングは、スネア・ハイハット・キック・タム・シンバルの位置を標準位置に戻す。椅子の高さは中間位置に設定する。ヘッドの状態を目視確認し、破れや極端な劣化があれば「機材点検シート」に記録する。
ギター・ベースアンプは電源OFF・ボリューム0の状態で待機させる。キャビネットの向きは部屋の中央を向くように配置する。付属のシールドケーブルはアンプの上に整理して置く。
キーボードアンプ・PAスピーカーは所定の位置に固定し、利用者が移動させた場合は元に戻す。ミキサーは全フェーダーを0dBに戻し、EQはフラット(12時の位置)にリセットする。
セッティング完了後、簡易動作確認を行う。アンプは電源ON→ボリューム微量で音が出ることを確認→電源OFFの手順で確認する。異常があれば即座に店長へ報告し、代替機材の準備または部屋の使用停止を判断する。